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伝統工芸・民俗芸能

「道具」の保存・伝承へ 来年度、県が調査 /岐阜

県が伝統工芸品を生み出す道具の保存伝承に向けた調査に乗り出す。写真は漉き桁を使って和紙を漉く職人=美濃市で、兵藤公治撮影

 県は新年度、県内の伝統工芸や民俗芸能を支える「道具」の保存伝承に向け、実態調査に乗り出す。製作や修繕に必要な特殊な道具を保存し、道具の製作技術を伝承する担い手を育成するのが狙い。2018年度予算案に2000万円弱を盛り込んだ。県によると、道具やその作り手に着目した事業は全国的にも珍しいという。【岡正勝】

 県文化創造課によると、県内には美濃和紙をはじめ、飛騨の一位一刀彫や岐阜提灯(ちょうちん)などの伝統工芸がある。民俗芸能でも鵜飼(うかい)や人形浄瑠璃、地歌舞伎などが知られている。仕口・継手、左官といった木造建築の技術もある。

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