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アートを歩く

地球大の創作欲しのぶ=高知美術研究会・北泰子 /高知

 昨年1月2日、92歳で急逝した日本を代表する銅版画家・深沢幸雄さんをしのび、昨年秋から各地で追悼展が開催されている。深沢さんの自宅兼アトリエのある千葉県市原市の市原湖畔美術館では、「Adi〓s Amigo 銅版画家 深沢幸雄 追悼特別展」が開かれている。今月12日まで。

 市原市名誉市民であった深沢さんの一周忌に合わせ、無料の特別展として企画。加えて深沢さんの教え子や地元の愛好家が所蔵する自慢の深沢作品を持ち寄り展示した「ぼくらの深沢幸雄展vol.6」も南市原エリアのギャラリーなど5カ所(4カ所での展示は1月中で終了)で開催。今回が6回目になるという。教え子や地元の人々からいかに愛されていたかを感じさせられる。今回の企画を担当した学芸員の石井千裕さんに会場で話を聞いた。

 1924年生まれの深沢さんは、東京美術学校(現東京芸大)彫金部に進み、卒業後は妻の咲子さんの実家が…

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