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衆院予算委

菅・元首相「原発ゼロ」巡り論戦 現職首相に質問、9年ぶり

衆院予算委員会で質問する菅直人元首相

 立憲民主党の菅直人元首相が6日の衆院予算委員会で、2011年の東京電力福島第1原発事故で対応にあたった経験を踏まえ、安倍晋三首相に「原発ゼロ」実現を求めた。安倍首相は「責任あるエネルギー政策とは言えない」と真っ向から反論し、原子力規制委員会による新規制基準に適合すれば再稼働する姿勢を崩さなかった。菅氏が予算委で現職首相に質問したのは、麻生政権当時の09年5月以来という。

 菅氏は事故当時、内閣府の原子力委員会の試算で最大5000万人が避難などの影響を受ける可能性があったとし、「私も安全神話に陥っていたが、最悪のシナリオでは大きな戦争に負けた時に匹敵する」と政策転換を要求。安倍首相は「政府や事業者が安全神話に陥り、悲惨な事態を招いたことを忘れない」としながらも、菅氏には賛同しなかった。

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