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ドイツ

連立交渉が難航 医療保険、雇用政策で対立

 【ベルリン中西啓介】メルケル首相の国政会派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党・社会民主党による政権協定交渉が難航している。当初4日までの合意を目指したが、医療保険改革と雇用政策を巡り両者の思惑が対立、2回の延期を余儀なくされた。世論の支持が得られる新鮮味ある政策を打ち出し、7日の協定署名を実現しようと、大詰めの交渉が進められている。

 社民党執行部は政権協定交渉入りを決めた1月21日の臨時党大会で、賛成票が56%にとどまったことで危…

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