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米MGMリゾーツ・インターナショナル

夢洲IRに「1兆円投資」 会長が意向 地下鉄延伸、一部負担も

 米カジノ大手MGMリゾーツ・インターナショナルのジェームス・ムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)は6日、毎日新聞のインタビューに応じ、「日本ならではのIR(カジノを含む統合型リゾート)を実現するには投資額は1兆円近くになる」と述べ、大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)で構想されるIR=写真はイメージ・日本MGMリゾーツ提供=に1兆円規模の投資を行う考えを示した。また、2024年開業を目指す夢洲への大阪市営地下鉄中央線の延伸計画についても、費用の一部負担に応じる考えを示した。【宇都宮裕一、藤顕一郎】

 ムーレン会長は、IR内に設ける国際会議場などの施設は15万平方メートルの規模を目指し、カジノの面積は全体の2%以下に抑える、との青写真を明示。「日本の伝統文化を紹介し、世界的な著名人を呼べる大規模施設を設け、国内と海外の観光客の両方を呼び寄せる場所にしたい」と語った。

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