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戦争は人類の敵 反戦説いた僧侶の映画上映 安保法制、改憲に警鐘も 西区で14日まで /広島

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映画「明日へ-戦争は罪悪である-」の監督を務めた藤嘉行さん=広島市西区で、山田尚弘撮影
映画「明日へ-戦争は罪悪である-」の監督を務めた藤嘉行さん=広島市西区で、山田尚弘撮影

 第二次世界大戦中、「戦争は罪悪」と説いて、警察に逮捕されたり、弾圧を受けたりした複数の僧侶をモチーフにした映画「明日へ-戦争は罪悪である-」が西区の横川シネマで上映されている。14日まで。監督の藤嘉行さん(59)は「過去の偉人の話ではなく、現代につながる話だと感じてもらいたい」と制作の狙いを語る。【山田尚弘】

 映画は、主に90代の元落語家の回想シーンで構成。2015年秋に国会議事堂前であった安保法制反対のデモの様子をテレビで見て、少年時代を思い出すシーンで始まる。

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