メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北朝鮮

文政権懐柔か 五輪に正恩氏妹 米韓同盟にくさび

 【平昌(ピョンチャン)・米村耕一】北朝鮮が7日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の実妹である金与正(キムヨジョン)氏の平昌五輪開幕式出席を通告したのは、最高指導者の近親を派遣して「韓国重視」の姿勢を見せ、文在寅(ムンジェイン)政権を懐柔する意図があると見られる。また、米国が制裁対象としている与正氏を起用して南北接近を演出し、米韓同盟にくさびを打ち込む狙いもありそうだ。

 韓国統一省によると、北朝鮮は与正氏の肩書を「党中央委員会第1副部長」と韓国側に伝達。韓国大統領府は歓迎声明を出し、韓国メディアも「(金日成(キムイルソン)国家主席の家系である)白頭山の一族が韓国の地を踏むのは初めて」と一斉に報じた。

この記事は有料記事です。

残り384文字(全文691文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  2. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  3. クルーズ船「乗船」の神戸大教授が対応批判 菅氏は「感染拡大防止を徹底」と反論

  4. 乗客らバスでターミナル駅へ 陰性の高齢者ら500人、クルーズ船下船 新型肺炎

  5. 「まさか栃木で」小6女児保護、大阪の住民ら驚き「よく頑張った」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです