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水野明久さん=日本アイスホッケー連盟会長に就いた

水野明久さん

 「平昌五輪に出場する女子代表(スマイルジャパン)の勢いを男子の底上げにつなげなくてはならない。長期目線で日本のアイスホッケー復活に道筋をつけたい」。昨年9月に就いた日本アイスホッケー連盟会長としての意気込みをそう語る。

 高校生だった1972年の札幌五輪でアイスホッケーを見て、スピードと激しいぶつかり合いのとりこに。中高の剣道部で握った竹刀を大学からスティックに持ち替えた。東大アイスホッケー部で守備の中心選手として体を張って活躍し、現在OB会長を務める。息子2人は小学校からアイスホッケーに打ち込み国体にも出場した。

 近年、内部対立や補助金不正受給に揺れた連盟の関係者に請われ、「経済人として組織運営を担った経験を生かせるなら」と再建を請け負った。アリーナ整備、裾野の拡大、選手強化、認知度アップ--。山ほどある課題を整理し、ビジョンを定め、戦略を練る作業は企業経営と重なる。

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