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18年度診療報酬改定

負担、サービス どう変わる

 2018年度の診療報酬改定が実施されると、サービスが手厚くなる一方、自己負担が増える場合もあるなど、患者にもさまざまな影響がある。厚生労働省の試算から、入院や在宅医療など四つの例を紹介する。【堀井恵里子、野田武】

脳梗塞 早期からリハビリ

 脳の血管が詰まる病気で、手足のまひや言語障害などの後遺症が残ることも多い脳梗塞(こうそく)。後遺症を防いだり軽くしたりするには、できるだけ早くリハビリを始めるのが効果的と言われる。今回の報酬改定で発症早期からのリハビリを受けやすくなる。

 脳梗塞で倒れた58歳の男性患者は緊急入院して、詰まった血栓(血の塊)を溶かして血流を再開する薬を静…

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