メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

18年度診療報酬改定

負担、サービス どう変わる

 2018年度の診療報酬改定が実施されると、サービスが手厚くなる一方、自己負担が増える場合もあるなど、患者にもさまざまな影響がある。厚生労働省の試算から、入院や在宅医療など四つの例を紹介する。【堀井恵里子、野田武】

脳梗塞 早期からリハビリ

 脳の血管が詰まる病気で、手足のまひや言語障害などの後遺症が残ることも多い脳梗塞(こうそく)。後遺症を防いだり軽くしたりするには、できるだけ早くリハビリを始めるのが効果的と言われる。今回の報酬改定で発症早期からのリハビリを受けやすくなる。

 脳梗塞で倒れた58歳の男性患者は緊急入院して、詰まった血栓(血の塊)を溶かして血流を再開する薬を静…

この記事は有料記事です。

残り2535文字(全文2823文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  2. 他人のカードで1億円引き出し 池袋署が窃盗容疑で女逮捕
  3. 東海大が大野さんとともに卒業式 熊本地震でのアパート倒壊で犠牲に
  4. 「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
  5. 沼田 現金4251万円持ち主名乗り続々 お宝騒動再び

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです