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広島市

平和公園の地下に眠る繁華街・旧中島地区 公開へ

原爆資料館本館の地下調査で出土し、同館東館で展示されている被爆遺構。焼け焦げた日用品などが見える=広島市中区で2017年7月11日、山田尚弘撮影

 広島市は平和記念公園(同市中区)の地下に現存する繁華街・旧中島地区の被爆時の遺構を発掘し、強化ガラスで覆うなどして恒久的に公開する方針を決めた。同地区は戦中の広島を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」にも登場。原爆投下前に人々の暮らしがあったことを実感してもらう取り組みだ。2018年度の市の当初予算案に調査費を計上し、被爆75年となる20年の公開を目指す。

 旧中島地区は約4400人が住み、寺院や民家、商店が建ち並んでいた。1945年8月6日に原爆が投下さ…

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