メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

EU

西バルカン6カ国の早期加盟へ新方針

 【ブリュッセル八田浩輔】欧州連合(EU)の欧州委員会は6日、旧ユーゴスラビア諸国を中心とする西バルカン地域6カ国について、早期のEU加盟に向けて支援を強化する新方針を公表した。かつて「欧州の火薬庫」と呼ばれ地政学上のリスクを抱えたバルカン半島では、ロシアと中国が政治、経済両面で存在感を高めており、EUは地域の安定に向け関与を強める。

 支援対象となる6カ国は、EUが「加盟候補国」とするセルビア、モンテネグロ、アルバニア、マケドニアに加え、「潜在的候補国」のコソボ、ボスニア・ヘルツェゴビナ。新方針ではセルビア、モンテネグロは早ければ2025年に加盟する目標を明示した。EUは18年予算で、これらの国々の加盟条件の整備に向けた支援金を10億ユーロ(約1350億円)計上した。

この記事は有料記事です。

残り177文字(全文515文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡村隆史さんが結婚 相手は一般の30代女性

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える あそこは左翼の巣窟だけど… 反学術会議派・小林節氏が首相を糾弾する理由

  3. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  4. 再選択2020~私の見方 東京一極集中は「けったくそ悪い」 漫才師・西川のりおさん 大阪都構想住民投票

  5. 毎日新聞に「嵐」の二宮さん iPhone広告で全国紙5紙に1人ずつ掲載

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです