メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

診療報酬改定

遠隔診療を拡充 かかりつけ医強化

 4月から適用される医療サービスの公定価格、診療報酬の改定内容が決まり、7日、厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会が答申した。自宅で療養する高齢者の増加に合わせ、タブレット端末やテレビ電話などを使い、医師から離れた場所でも診察を受けられる「遠隔診療」や訪問診療の報酬を手厚くした。また身近な「かかりつけ医」の役割を強化し、地域で最期まで暮らし続けられる態勢を整える。

 在宅医療充実に向け、患者を継続的にみる開業医のかかりつけ機能を強化。医師が複数の医療機関と協力し、24時間の往診と随時連絡が取れる態勢を取った場合の加算を新設。夜間休日などに対応するかかりつけ医には、初診料に800円を上乗せする。また「多死社会」に備え在宅でのみとりをしやすくする。外部の医師が特別養護老人ホームへ訪問診療し、患者をみとる場合の報酬を手厚くする。

この記事は有料記事です。

残り538文字(全文907文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  2. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  3. 困窮の末、57歳母と24歳長男死亡 ガス・水道止まり食料もなく 大阪・八尾の集合住宅

  4. 東証、一時1000円超安 新型コロナ感染拡大懸念で

  5. 東京ディズニーランドとディズニーシー休園へ 29日から3月15日まで臨時休園

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです