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がん検診

年齢上限を検討 高齢者の体への負担考慮

 市町村が実施するがん検診について、厚生労働省は対象年齢の上限を検討する方針を決め、7日の有識者検討会に示した。高齢者は検診を受けることが体の負担になる場合もあり、それぞれの利益や不利益を考慮した上で、年齢を見直すべきかどうか議論する。

 国は現在、科学的に有効性が確認されているとして五つのがん検診を推奨している。対象年齢は▽胃がんが50歳以上▽大腸がん、肺がん、乳がんが40歳以上▽子宮頸(けい)がんが20歳以上。市町村実施の検診は、公費負担による低額で受けられる。海外では年齢に…

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