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号外大飯原発の設置許可取り消し 原告側勝訴 大阪地裁判決
平昌五輪

狙いは文在寅政権懐柔か 金正恩氏の妹派遣

米韓同盟にくさびを打ち込む狙いも

 【平昌(ピョンチャン)・米村耕一】北朝鮮が7日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の実妹である金与正(キム・ヨジョン)氏の平昌五輪開幕式出席を通告したのは、最高指導者の近親を派遣して「韓国重視」の姿勢を見せ、文在寅(ムン・ジェイン)政権を懐柔する意図があると見られる。また、米国が制裁対象としている与正氏を起用して南北接近を演出し、米韓同盟にくさびを打ち込む狙いもありそうだ。

 韓国統一省によると、北朝鮮は与正氏の肩書を「党中央委員会第1副部長」と韓国側に伝達。韓国大統領府は歓迎声明を出し、韓国メディアも「(金日成(キム・イルソン)国家主席の家系である)白頭山の一族が韓国の地を踏むのは初めて」と一斉に報じた。

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