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五輪ジャンプ

日本女子4人のルーツ それは小さな台から始まった

昨年のノルディックスキージャンプ全日本選手権、女子ノーマルヒルで逆転優勝した高梨沙羅=札幌市の宮の森ジャンプ競技場で2017年11月3日、山崎一輝撮影

 平昌五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子は12日夜に行われる。日本から臨むのは高梨沙羅(21)=クラレ、伊藤有希(23)=土屋ホーム、勢藤(せとう)優花(20)=北海道ハイテクAC、岩渕香里(24)=北野建設=の4選手。いずれも世界のトップや上位を争う実力者だが、ジャンプを始めたばかりの頃は小さな台から飛び、少しずつ飛距離を伸ばしていった。4人のルーツをさかのぼる。【江連能弘】

 「なかなかスタートできずにいたら、後ろの子に背中を押されて滑り降りた」--。ワールドカップ(W杯)4度の個人総合優勝を誇り、ジャンプ女子をけん引する高梨は、小学2年の「初飛び」を、こう振り返る。

 北海道上川町出身で、大学まで競技を続けた父・寛也さん(50)、兄・寛大さん(25)の影響でジャンプを始めた。平昌五輪代表の勢藤優花ら町内で複数の同級生の女の子が先に始めており、そこに加わった格好だ。

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