メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

五輪ジャンプ

驚異的な成長 勢藤優花「沙羅と一緒に出られるなんて」

ソチ五輪後のサマーシーズン、トップ選手がそろう中で勢藤優花(右から2人目)は5位に入り、ここから急成長を遂げた。左端は伊藤有希、左から2人目は高梨沙羅=北海道士別市で2014年7月26日、江連能弘撮影

 4年前、「ジャンプは高校までにして看護師になろう」と考えていた選手が、驚異的な成長でノルディックスキー・ジャンプ女子の平昌五輪日本代表に駆け上がった。2月22日で21歳になる勢藤(せとう)優花(北海道ハイテクAC)。北海道上川町出身で、世界を引っ張る高梨沙羅(21)=クラレ=の幼なじみは「沙羅と一緒に五輪に出られるなんて思いもしなかった。あきらめず頑張って良かった」と12日夜に行われる大舞台に挑む。【江連能弘】

 2014年1月の雪印メグミルク杯。高梨が出場せず伊藤有希(土屋ホーム)が制した女子の部で、当時北海道・旭川龍谷高2年の勢藤は21人中13位と平凡な成績だった。だが1年後、同じ大会で1回目に最長の95メートルを飛んで1位で折り返すと、2回目に高梨には逆転されたが、伊藤を抑えて2位と躍進を遂げた。

この記事は有料記事です。

残り657文字(全文1013文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ソウル市長、遺体で発見 「遺言」残し失踪 元秘書がセクハラ訴え

  2. 山下達郎さん、ライブ映像を初配信へ 「再びライブができるまで違う可能性を」

  3. 委員会出席の区議に職員がお茶出すべきか 14年余も結論出せない豊島区

  4. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

  5. 女子生徒にわいせつ行為、トイレに落書き「すけべやろう」 教諭ら懲戒処分 千葉県教委

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです