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五輪ジャンプ

奇跡の復活 岩渕香里「今、飛んでいることが不思議」

大ケガの後に実戦に復帰した岩渕香里。大学の同級生にもらったミサンガを大事に腕に巻いていた=新潟県妙高市で2013年8月31日、江連能弘撮影

 選手生命が危ぶまれる大けがを乗り越え、「今、飛んでいることが不思議」と周囲が驚く奇跡的な復活のさなかでソチ五輪を目指した4年前。夢の舞台にあと一歩届かなかったノルディックスキー・ジャンプ女子の岩渕香里(24)=北野建設=が世界と戦える力を身につけ、初の五輪となる平昌五輪に挑む。【江連能弘】

 長野県上田市出身の岩渕は小学5年まではアルペン選手だった。小学6年でジャンプに転向した当初は「闘争心ゼロ」。年下の選手に負けても何とも思わなかった。

 だが、中学2年の冬、行けると思った全国大会の切符を逃したことで気持ちにスイッチが入り、その後は成長の加速度が増す。長野・飯山高から松本大に進んだ2012年夏の国内大会では、高梨沙羅(クラレ)を抑えて2連勝するなど躍進した。

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