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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 菊池寛実記念 智美術館(東京都港区) 現代陶芸の魅力発信 /東京

智と親交が深かった米国人デザイナー、リチャード・モリナロリ氏が手掛けた展示空間=東京都港区の智美術館で

 京葉ガス前会長の実業家、菊池智(とも)(1923~2016年)のコレクションを基に03年にオープンした。父寛実(かんじつ)のゲストハウスがあった場所で、現存する西洋館は国の登録有形文化財にもなっている。その隣に、白く細長い個性的なビルがそびえる。日本庭園に臨むレストランも併設され、移ろう都会の街のオアシスのよう。そこから、世界に誇る日本の現代陶芸の魅力を発信している。

 美術館玄関には書家、篠田桃紅氏の作品「ある女主人の肖像」がある。銀色の壁に囲まれ、ガラスの手すりが輝くらせん階段を下りると、非日常の展示空間が広がっている。

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