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AI

小金井・農工大のベトナム人留学生2人が開発、全国トップの成績 夢は母国独自の漢字解読 /東京

古文書の手書き文字を自動で読み取る研究に取り組む(右から)留学生のグエンさんとリーさん、中川正樹教授=小金井市の東京農工大学で

 東京農工大学大学院工学研究院(小金井市)の中川正樹教授の研究室は、古文書など手書き文字を自動で読み取る人工知能(AI)の研究を進めている。昨年12月にあった解読コンテストで、研究室のベトナム人留学生2人が開発したAIがトップの成績を収め、最優秀賞を受賞した。

 コンテストは電子情報通信学会の研究会が主催。全国の大学・高専の23チームが参加し、専門家でないと判読が難しい古文書の崩し字のひらがなを、コンピューターでどこまで正確に読み取れるかを競った。

 中川研究室の博士課程1年、グエン・コング・カーさん(28)と修士課程2年、リー・トゥアン・ナムさん…

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