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おかやまアート事情

シーレのアトリエ跡~宮崎郁子さん=柳生尚志 /岡山

 19世紀末にウィーンで活躍、28歳の若さで亡くなった画家、エゴン・シーレ(1890~1918)。

 シーレの作品にとりつかれ、絵画作品を立体化し続ける人形作家の宮崎郁子さん(63)=岡山市東区。念願かなって、昨年10月末からチェコ・チェスキークルムロフにあるシーレのアトリエ跡で1カ月滞在し、制作活動をした。

 かつてクルマウと呼ばれた、ボヘミア地方の小都市チェスキークルムロフはシーレの母親の出身地。シーレは…

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