つくば市

チョコを特産品に インドネシアでカカオ生産支援 菓子メーカーと協力、加工技術を指導へ /茨城

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インドネシア・ボアレモ県産のカカオ豆を使ったチョコレートの試作品=つくば市研究学園1で
インドネシア・ボアレモ県産のカカオ豆を使ったチョコレートの試作品=つくば市研究学園1で

 つくば市は、市内の菓子メーカーと協力して、インドネシアの農家によるカカオ生産の支援に乗り出した。将来的には現地産のカカオを使ったチョコレートの新たな特産品をつくばから生み出すのが狙いだ。

 市は昨年12月、市内の菓子メーカー「東京フード」、国際協力機構(JICA)と共に、インドネシア・スラウェシ島北部にあるゴロンタロ州や現地企業と支援事業の合意書を締結。今年から2020年6月まで同州ボアレモ県の農家への技術支援を決めた。

 同社と連携する「月島食品工業」(東京都江戸川区)の創業者、故橋谷亮助氏が戦前、同州で農業指導をしていたこともあり、市に今回の事業を提案したという。

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