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24、25日に新宮市などで学習会 命と文化遺産を守る 「災害の記憶」を未来へ /和歌山

 学習会「歴史から学ぶ防災2017-命と文化遺産とを守る」が24、25両日、新宮市と北山村で開かれる。

 県立博物館(和歌山市)と同館「友の会」、地震などで被災した歴史資料を救出、保全する活動に取り組む「歴史資料保全ネット・わかやま」でつくる「県立博物館施設活性化事業実行委員会」は毎年、冊子「先人たちが残してくれた『災害の記憶』を未来に伝える」の刊行を続けている。主に県内を本拠にする研究者が実施した調査の貴重な記録だ。江戸時代の地震や津波を中心に、近・現代の地震被害の痕跡も追い、「災害の記憶」を未来につないでいくのが狙いで、15年1月15日の発行だった第1号を除き、2~4号は阪神大震災が起き…

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