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第94回センバツ高校野球

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センバツ・おかやま山陽 練習日誌/6 大縄飛び 失敗したら最初から /岡山

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大縄飛びをするおかやま山陽の選手ら=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影 拡大
大縄飛びをするおかやま山陽の選手ら=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 「イチ、ニ、サン!」

 一列に並んだ部員らが息を合わせて一斉にジャンプを始めた。練習メニューに取り入れている大縄飛びだ。

 100回連続で成功しないと、練習は終わらない。途中で失敗すると部員から「もう」とため息が漏れ、縄を回している部員は「腕がきつい」と悲鳴を上げる。

 無事に100回成功すると、部員らは笑顔でハイタッチを交わした。縄の回し手を担っていた槙田武蔵選手(1年)は「早く終わってくれと思っていた。達成感を味わえた」、ジャンプしていた藤井一成(いっせい)選手(同)は「精神的にきつかったが、チームに一体感が生まれた」と笑顔を見せた。【益川量平】

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