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第94回センバツ高校野球

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センバツ・瀬戸内 選手紹介/8 名原典彦中堅手(2年) 機動力で存在感 /広島

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打撃練習をする瀬戸内の名原典彦中堅手(2年)=広島市東区山根東5の練習グラウンドで、小山美砂撮影 拡大
打撃練習をする瀬戸内の名原典彦中堅手(2年)=広島市東区山根東5の練習グラウンドで、小山美砂撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

名原典彦(なばら・のりひこ)中堅手(2年)

 俊足強肩の1番打者。昨秋の公式戦11試合では5盗塁と大奮闘。投手によって打ち分ける両打ちも目指しており、「守備で勢いづけ、初回から出塁したい」と意気込む。

 野球を始めたのは、姉、沙耶香さん(20)がやっていたフットベースボールへの憧れから。「どうしてもやりたい」と小学4年の時、両親に無断で地元のソフトボールチームに加入を願い出て、周囲を驚かせたという。そんな無鉄砲な行動に出るのも野球が好きだから。今もその気持ちは変わらず、「自分の守備位置にボールが飛んで来た時が一番楽しい」と屈託のない笑顔で話す。甲子園では、持ち前の機動力を生かして存在感を示すつもりだ。

 お風呂上がりに冷えた板チョコをかじる瞬間が至福の時。広島市立三和中学出身。【小山美砂】

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