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外為・株式

東証 一時770円超安 株価下落、動揺続く

 世界の株式市場が、再び大幅下落に見舞われた。8日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が1000ドル以上急落したのに続き、9日の東京市場でも日経平均株価の下げ幅は一時770円を超えた。9日のニューヨーク市場は反発して始まったが、市場が落ち着きを取り戻すのかは見通せない。

 9日の日経平均は取引開始直後から売り注文が集中し、午後にかけて下げ幅は縮小したものの、前日終値比508円24銭安の2万1382円62銭で取引を終えた。発端になった8日のニューヨーク市場では、ダウがずるずると値を下げ、前日終値比1032・89ドル安の2万3860・46ドルで取引を終えた。

 ダウは昨年1年間で約25%も上昇し、連動して日経平均も2割弱上昇するなど、世界的に株高が続いていた。けん引役はトランプ米政権の大型減税への期待感だったが、昨年末に実施が決まると、市場は「さらに株価を上げる材料が乏しい」(米市場関係者)との見方に転じ、投資家が一斉に売りに走っている。

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