メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アクセス

タンカー事故、懸念の声 日本近海、原油拡大? 鹿児島・奄美漂着、環境省が緊急調査

 <access>

 東シナ海で1月6日にタンカーが貨物船と衝突、積み荷の原油が流出した事故で、鹿児島県の奄美大島一帯に油が漂着し、絶滅危惧種のアオウミガメ1頭が窒息死しているのが見つかった。インターネット上では「黒潮に乗って日本近海が汚染される」「漁業が全滅する」と不安も広がっている。

 中国当局によると、衝突は上海の東の沖合約300キロで発生。タンカーは軽質原油「コンデンセート」11万トンと重油1900トンを積み、衝突後に南東へ漂流。奄美大島の西約300キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で1月14日に大炎上し、沈没した。軽質原油10万トン超を積むタンカーの沈没は前例がない。

 英国の国立海洋研究所は拡散予測を公表。3月には関東沖に達すると呼びかけ、悲観論の根拠となっている。…

この記事は有料記事です。

残り795文字(全文1137文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「『ちぇるちぇるらんど』すいません」に玉城知事「デニーズは僕の店…」 表敬訪問 /沖縄
  2. インドネシア選管「職員119人死亡」 大統領選と総選挙で「過労」
  3. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  4. 九州新幹線にミッキーデザイン登場 5月17日から半年の期間限定
  5. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです