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平昌五輪2018

開会式 8度目の五輪、旗手・葛西紀明 誓う、家族と歓喜 貧困支えた、天国の母よ妹よ

開会式で入場行進する日本選手団の旗手・葛西=平昌五輪スタジアムで9日、宮間俊樹撮影

 【平昌・江連能弘、神足俊輔】9日開幕した平昌冬季五輪の開会式で、五輪史上最多となる8回目の出場を果たしたノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45)=土屋ホーム=が旗手を務め、日本選手団を先導した。笑顔でスタンドに手を振りながら日本国旗を高々と掲げた「レジェンド」は、初めて五輪会場を訪れる家族の前で、空を舞う。

 葛西が長く競技を続けられている原点は、北海道下川町で過ごした少年時代にある。「米も買えなかった」というほど貧しく、好物は母親の幸子さんが芋をすりつぶして作ってくれる「芋もち」だった。

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