溶岩ドーム

世界最大級、鬼界カルデラで神戸大確認 直径10キロ マグマだまり成長か

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
鬼界カルデラの海底溶岩ドームの状況
鬼界カルデラの海底溶岩ドームの状況

 神戸大海洋底探査センターは9日、鹿児島県・薩摩半島の南約50キロにある海底火山「鬼界カルデラ」(直径20キロ)に、世界最大級の溶岩ドーム(直径10キロ、高さ600メートル、体積32立方キロ超)を確認したと発表した。採取した岩石などから、巨大カルデラ噴火を起こす大規模なマグマだまりが成長している可能性があるとしている。【松本杏】

 論文が同日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に掲載された。

この記事は有料記事です。

残り708文字(全文913文字)

あわせて読みたい

注目の特集