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九州電力

玄海原発3号機16日核燃装着 規制庁に伝える

玄海原発3号機(右)と4号機=佐賀県玄海町で2016年11月、本社ヘリから津村豊和撮影

 九州電力は9日、原子力規制委員会の使用前検査を受けている玄海原発3号機(佐賀県玄海町)について、原子力規制庁に16日から原子炉へ核燃料を装着する作業に取りかかる方針を伝えた。今後の作業などで問題がなければ、3月中旬以降に再稼働する見通し。

 また九電はこの日、玄海原発であった記者会見で、三菱マテリアルが今月8日発表した子会社3社での新たなデータ改ざん問題について「現時点で不適切製品の納入実績はない」として玄海原発の再稼働日程に影響はないとの考えを示した。

 九電は玄海3号機でウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を利用する「プルサーマル発電」を実施する方針で、MOX燃料32体を含む核燃料193体を原子炉に約5日間かけて取り付ける。規制庁は使用前検査とは別に、15日から燃料装着作業に向けた九電の保安体制を確認する検査を始める方針。【浅川大樹】

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