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JR東日本

現美新幹線一部リニューアル 3月31日から

2016年4月から運行開始している現美新幹線=JR大宮駅で2016年1月、小川昌宏撮影

 JR東日本は、上越新幹線の新潟-越後湯沢駅間を走り、車内で現代アートを展示する「世界最速の美術館」として知られる「現美新幹線」の展示内容などを一部リニューアルし、3月31日に運行を始める。リニューアルは2016年4月の運行開始以来初めて。現在の列車の運行は3月25日までとなる。

 新潟県の十日町市と津南町の里山を舞台に3年に1度開催される「大地の芸術祭」が7月開幕し、県内のアートに注目が集まることが期待されることからリニューアルを決めた。

 全6両のうち、リニューアルの対象は3両。これまで長岡花火などのイメージ映像をモニターに映していた列車では新たに、現代美術家のAKI INOMATAさんが手がけた映像作品を映す。INOMATAさんが3Dプリンターで作った透明な殻を、ヤドカリが着ける様子を撮影したものなどを車内五つのモニターで上映する。他の2両では展示品を同じ作者の新作に入れ替えるという。

 また、カフェスペースでは新潟名物の笹(ささ)団子をアレンジしたケーキと県産ニンジンを使ったケーキを新たに発売する。価格は未定。現美新幹線は主に土日祝日に運行しており、料金は通常の新幹線と同じ。同社によると、現美新幹線の利用者数は1月末までに6万5000人を超えている。【井口彩】

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