メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台湾地震

安倍首相のお見舞いメッセージ、中国批判

 【北京・浦松丈二、花蓮・林哲平】中国外務省の耿爽(こうそう)副報道局長は9日の定例記者会見で、安倍晋三首相が台湾の蔡英文総統への地震お見舞いメッセージで「総統」の肩書を使用したことについて「直ちに誤りをただし、中日関係に新たな妨害を作らないよう促す」と批判。日本側に厳正な申し入れを行ったことを明らかにした。

 中国当局は台湾の総統について「台湾当局の指導者」と呼び、大統領を意味する総統とは認めていない。耿氏はまた「日本側は被災者救援の名目で、国際社会に公然と(中台分裂の)『一中一台』を作り出し、『一つの中国』原則と台湾問題での日本の承諾に背いた」との認識を示し、台湾問題を巡る政府間の約束を守るよう求めた。

この記事は有料記事です。

残り326文字(全文632文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「6月に消費税0%」で令和の恐慌を防ぐ

  2. 百田氏も「なんやねん」 布製マスク配布に右派も反発?

  3. 東京都内で新型コロナ感染者95人以上確認 1日あたり最多

  4. 「爆発的拡大回避しても瀬戸際続く」 首相の「長期戦覚悟」発言説明 菅官房長官会見詳報

  5. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです