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大阪大入試

昨年の化学も 「設定に誤り」と外部から指摘

大阪大の吹田キャンパス=幾島健太郎撮影

 大阪大は9日、昨年2月に実施した一般入試の化学の試験について、外部から「問題の条件設定に誤りがある」との指摘があったことを明らかにした。阪大では同年の物理の入試ミスで30人の追加合格者が出ており、これを受けて設置された委員会で指摘についても検証している。

 指摘があったのは、窒素と水素、アンモニアの合成反応について問う設問。問題文で、反応機器内での気体の圧力と温度を「一定」とし、その上で「濃度が変化する」と設定したが、気体の状態を定める方程式上はこの条件で濃度は一定となるため、「条件設定が誤っている」との指摘があった。

 文部科学省が阪大の入試ミスを受けて設置した、出題ミスに関する相談窓口に今月2日に指摘が寄せられ、同日中に阪大に伝えられた。【鳥井真平】

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