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CAS

露47人の訴え退ける 五輪除外、不服認めず

 【平昌・田原和宏】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9日、ロシアの組織的なドーピングを巡り、国際オリンピック委員会(IOC)から平昌冬季五輪への参加が認められなかったことを不服としたロシアの選手ら47人の申し立てを退けたと発表した。個人資格での参加を認める「ロシアからの五輪選手(OAR)」の選考手続きに問題がないとするCASの裁定に、IOCは「ドーピング防止活動を明快に支持する決定を歓迎する」とコメントした。

 開会式まで9時間を切った時点でCASが発表したのは、IOCの主張を受け入れる内容だった。OARの選考は制裁ではなく資格要件の決定であり、世界的なドーピング防止の取り組みと個人の権利のバランスが考慮されていると判断した。ロシアが資格停止中で選手団を派遣できないにもかかわらず、個人参加の機会を与えたことも評価した。

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