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第94回センバツ高校野球

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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 初の紅白戦 冬場の練習、成果見せる /静岡

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紅白戦で快音を響かせる選手たち=静岡市葵区の静岡高校グラウンドで 拡大
紅白戦で快音を響かせる選手たち=静岡市葵区の静岡高校グラウンドで

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する静岡高は10日、同校グラウンドで出場決定後初の紅白戦をした。バックネット裏やグラウンド脇に集まったファンや保護者が見守る中、選手たちは冬の間の練習の成果を見せた。

 センバツのベンチ入りを決める上で、紅白戦での実績は重要。昨秋の主戦、春翔一朗投手(2年)は3イニングを投げ無失点。「球のキレはレベルアップが必要と感じたが、変化球を中心に打ち取れた。センバツで100%の力を出せるように調整したい」と話した。2安打を放った木下将吾中堅手(2年)は「感触は悪くない。タイミングが合わない球もあったので、今後修正したい」と意気込んだ。

 栗林俊輔監督は厳しい表情で選手の動きをチェック。「選手の必死さを感じた。センバツ決定後少し時間がたち、チームが一皮むけそうな雰囲気がある」と手応えを話した。【大谷和佳子】

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