メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「万葉集の考古学」展

万葉集の世界を実感 土器や木簡など展示 橿考研付属博 /奈良

墨書土器や瓦など、万葉歌が詠まれた時代を振り返る遺物が並ぶ会場=奈良県橿原市畝傍町の橿原考古学研究所付属博物館で、矢追健介撮影

 県立橿原考古学研究所付属博物館(橿原市畝傍町)で特別陳列「万葉集の考古学」が開かれている。日本最古の歌集「万葉集」に収められた歌にゆかりがある墨書土器や歌木簡などの考古資料を通じ、万葉集の時代に触れる。鶴見泰寿指導学芸員は「歌に詠まれた世界を遺物で実感してほしい」と話している。

 現在のひらがなやカタカナは飛鳥・奈良時代にはまだ生まれておらず、漢字1字に1音を充てて表記していた。万葉集で用いられたことから「万葉仮名」と呼ばれ、5世紀末には既…

この記事は有料記事です。

残り335文字(全文557文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道でコロナ感染増 「検査が増えたから当たり前」ではない理由

  2. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  3. アメリカを歩く 大統領選後も残る「トランプなるもの」 ある支持者が語った正しさへの憎しみ

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

  5. 前回世論調査に比べ反対比率が急増 都構想の行方、最終盤までもつれそう

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです