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第94回センバツ高校野球

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センバツ・瀬戸内 選手紹介/9 門叶直己右翼手(2年) 豪快な長打魅力 /広島

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長打が魅力の瀬戸内の門叶直己右翼手=広島市東区山根東5の練習グラウンドで、山田尚弘撮影 拡大
長打が魅力の瀬戸内の門叶直己右翼手=広島市東区山根東5の練習グラウンドで、山田尚弘撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

門叶直己(とがの・なおき)右翼手(2年)

 打撃練習ではフェンス越えすることもあり、練習グラウンドが狭く感じてしまうほどの飛距離を誇る。バットを振ることが何より好きで、素振りは1日500本以上。昨秋の中国大会初戦で4本塁打を放った、183センチ90キロの大型スラッガーだ。

 公式戦11試合では、22安打で打率5割。鍛えた上半身で振り抜く力強いスイングで、打球をスタンドまで運ぶ。だが、意識するのは瀬戸内流の「つなぐバッティング」。「最初から長打を狙うと力んでしまう」と、チームのため後ろの打順に回すつもりで打席に立つ。結果的にリラックスでき、豪快な長打につながっている。

 練習後、家に帰って「お母ちゃん」のごはんをかき込むのが楽しみ。抹茶味のスイーツで気分を盛り上げる。広島市立吉島中学出身。【文・小山美砂、写真・山田尚弘】

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