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黒田・日銀総裁

続投 副総裁人事焦点に 1人は「リフレ派」の方向

最近の日銀副総裁

 4月8日に任期満了を迎える黒田東彦日銀総裁の続投が固まったことで、焦点は3月19日に任期を終える副総裁2人の後任人事に移る。政府は、うち1人を、岩田規久男・現副総裁と同様に積極的な金融緩和と財政政策を主張する「リフレ派」から選ぶ方針だ。人選次第で政策の方向性も影響されるだけに、市場は注視している。【坂井隆之、宮川裕章】

 副総裁は執行部の一員として総裁を補佐するとともに、政策委員会メンバーとして金融政策の決定にも参画する。近年は、一人は財務省か日銀出身者が占めて政策や組織管理を担い、もう一人は学識者が入る例が続いている。現在は経済学者である岩田氏と日銀出身の中曽宏氏が副総裁を務め、大規模緩和政策を推進する黒田総裁を支えてきた。

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