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クローズアップ2018

「南北統一の主役」文氏を持ち上げ 特使・与正氏が主導権 核・ミサイル棚上げ

文在寅大統領と北朝鮮特使の主な会談内容

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の特使として韓国を訪れた金与正(キムヨジョン)党第1副部長と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の会談は、国際社会が懸念する核・ミサイル開発問題についての議論は棚上げし、与正氏のペースで進んだ。文氏への訪朝要請に対し日米は、北朝鮮が韓国懐柔策を強めたとみて警戒している。

 「いつの日か、かつてのように北南関係が発展する日が来るでしょう。文大統領が統一の新しいステージを開く主役となり、後の世代のために道筋を付けてくれることを期待しています」。金与正氏は、会談後の昼食の際、こう文氏を持ち上げた。会談は終始和やかなムードで、韓国側が南北で「タコ」と「イカ」の呼称が逆さまだと紹介すると、金与正氏は「そこから統一しなければ」と冗談を言う余裕を見せたという。

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