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希望新聞

東日本大震災 心は何色? 焦らず一緒にまちづくり

 東日本大震災で被災した沿岸6集落が集団移転した、宮城県岩沼市の玉浦西地区のまちづくり住民協議会長を務めています。約1000人が住むこの地区では、2015年の「まち開き」以来、夏祭りなどのイベントを通じて住民同士の親睦を深めてきました。

 集落単位で集団移転したため、震災前からのコミュニティーは維持されました。現在は四つの自治会があり、住民主体のまちづくりを進めています。私も含め、住民のほとんどが地元の小中学校の卒業生ということもあり絆は強いと思います。

 新しいコミュニティーを活性化する上で大事なのは「急がない」ことだと思います。同じ地域出身といえども、自力再建できた人や、災害公営住宅に入らざるを得なかった人など、立場はさまざまです。

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