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今週の本棚・新刊

『1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか』=飯倉章・著

 (文春新書・994円)

 4年に及んだ第一次世界大戦が終わって今年で100年。ロシアを屈服させて1918年を迎えたドイツは、西部戦線の春季大攻勢でも英仏軍に対し勝利を重ねたが、その後もろくも敗れ11月の休戦に至る。ドイツの敗因は何か。著者は、ドイツが無制限潜水艦作戦を再開しなかったらといった「歴史のイフ」も積極的に提起し、敗北の真相に迫る。

 敗れたとはいえ、ドイツ軍の攻撃準備は周到で、下級将校や敵からも学び、創意工夫もいとわず、現場主義に…

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