メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・新刊

『1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか』=飯倉章・著

 (文春新書・994円)

 4年に及んだ第一次世界大戦が終わって今年で100年。ロシアを屈服させて1918年を迎えたドイツは、西部戦線の春季大攻勢でも英仏軍に対し勝利を重ねたが、その後もろくも敗れ11月の休戦に至る。ドイツの敗因は何か。著者は、ドイツが無制限潜水艦作戦を再開しなかったらといった「歴史のイフ」も積極的に提起し、敗北の真相に迫る。

 敗れたとはいえ、ドイツ軍の攻撃準備は周到で、下級将校や敵からも学び、創意工夫もいとわず、現場主義に…

この記事は有料記事です。

残り273文字(全文494文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

  2. 即位の礼 饗宴の儀、華やかに 皇后陛下ロングドレス 出席者も鮮やか民族衣装で

  3. 即位の礼 小ダイ姿焼き、フカヒレ茶わん蒸し、加薬飯、イセエビ吸い物…饗宴の儀、秋づくしの和食で

  4. 即位の礼 海外も高い関心 中韓で生中継 韓国「憲法」「平和」に注目 即位礼で

  5. 共産党「現行憲法に抵触」即位礼など欠席 他の主要政党は祝意

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです