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平昌五輪2018

スピード 女子3000 高木美、伸びず5位

女子3000メートルで5位だった高木美帆=江陵オーバルで2018年2月10日、佐々木順一撮影

 (第2日)

 女子3000メートルはオランダ勢がメダルを独占した。カレイン・アクテレークテが3分59秒21で制し、イレイン・ブストが2位、アントワネット・デヨングが3位に入った。

 日本勢は高木美帆(日体大助手)の4分1秒35の5位が最高だった。

 佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は自己ベストの4分4秒35で8位と健闘した一方、菊池彩花(富士急)は4分13秒25で19位だった。

 高木美にとって長距離種目の壁は高かった。自身は標高が低いリンクでのベスト記録を更新したが、前には4分を切った選手が2人もいる。「悔いの残るレースをしたと思っていない。単に自分が表彰台に乗る力がなかった」。今季この種目でワールドカップ(W杯)も制していた発展途上の23歳は、苦い思いを味わった。

 200メートルから600メートルまでの1周を30秒台で通過した序盤のペースはまずまず。ただ、高木美が優勝した昨年12月のW杯第3戦で2位だった同走のデヨング(オランダ、3位)がさらに速いペースを維持したことに戸惑った。後半の伸びが身上の高木美は中盤以降で力強さを増したがデヨングを抜ききれず、最後に突き放された。

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