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滋賀

悲運の僧坊酒を販売 444年ぶり復活「百済寺樽」

一般販売が始まり、店頭に並べられた瓶入りの「百済寺樽」=滋賀県東近江市妹町の道の駅あいとうマーガレットステーションで2018年2月10日、金子裕次郎撮影

 織田信長の焼き打ちに遭い444年前に姿を消した百済寺(滋賀県東近江市百済寺町)の僧坊酒「百済寺樽(だる)」が復活し、10日、一般販売が始まった。現代の銘酒を目指しており、13日からは、JA湖東愛東支所の他、地酒を扱う地域の酒店10店舗でも購入できる。

 元祖の百済寺樽は室町時代、清酒の起源とされる正暦寺(奈良市)の「菩提泉」と並び称されたという。復活した2代目は、酒の悲運…

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