インド首相

パレスチナ訪問 「全方位外交」印象づけ

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 【エルサレム高橋宗男、ニューデリー金子淳】パレスチナ自治政府のアッバス議長は10日、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラでインドのモディ首相と会談した。モディ氏が首相としてパレスチナを訪問したのは初めて。イスラエルとパレスチナの対立とは無関係に双方と関係を強化するインドの「全方位外交」を印象づける狙いがありそうだ。

 10日にラマラ入りしたモディ氏はアラファト博物館を見学した後、アッバス氏と会談。教育や保健、情報技術分野でのインドによるパレスチナへの支援を確認したとみられる。

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