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群馬 おっきりこみ 季節の野菜と幅広の麺 養蚕栄え家庭に定着 /東京

県のマスコット、ぐんまちゃんのイラストが描かれたおっきりこみをPRするのぼり旗を手にする高田剛志さん

 寒さが厳しいと、冷えた体を温める料理が恋しい。群馬県には江戸時代から親しまれている郷土料理「おっきりこみ」がある。季節の野菜と幅広の麺を煮込んだ家庭料理だ。県庁の「群馬県おっきりこみプロジェクト」も広報活動をしているという。その味と魅力を知るため群馬へ向かった。【岩嶋悟】

 関東各地で最高気温が5度以下だった1月下旬、前橋市に隣接する吉岡町の店「おっきりこみのふる里」を訪れた。創業から50年近くおっきりこみを提供している県内でも数少ない専門店だ。

 麺は平たく、1センチ以上の幅がある。具材はゴボウ、ニンジン、ほうれん草、刻んだネギとシンプルだ。つゆはしょうゆベースで、カツオや煮干しなど魚のだしが効いている。その食感について店主の高田剛志さん(42)は「生麺を打ち粉をつけたまま野菜と一緒に煮込むので、つゆにとろみがつきます」と話す。

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