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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

合宿練習 メンバー入りへ必死 登録まで1週間 彦根東、紅白戦 近江、守備連携 /滋賀

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甲子園でのメンバー入りに向け紅白戦をする彦根東の選手たち=高知市の高知県立高校共同グラウンドで、小西雄介撮影 拡大
甲子園でのメンバー入りに向け紅白戦をする彦根東の選手たち=高知市の高知県立高校共同グラウンドで、小西雄介撮影

 <センバツ2018>

 3月23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する彦根東と近江は11日、合宿2日目を迎えた。大会本部へのメンバー登録の期限が約1週間後に迫る中、選手らはこの日も必死に練習に取り組んだ。【小西雄介】

 彦根東は早朝に起床して午前5時45分に集合。宿舎近くにあり、「こんぴらさん」として有名な金刀比羅宮(ことひらぐう)(香川県琴平町)の本宮まで、785段の石段を駆け上がった。

 その後は高知市のグラウンドへバス移動して、午前10時から練習を始める予定だったが、香川・愛媛県境での大雪の影響で、高速道路のパーキングエリアに一時停車。ようやく動き出して練習会場に到着したものの、前日の雨でグラウンドがぬかるんでいたため、整備に約1時間半かかった。

 練習ができる状態になったのは午後0時半で、打撃練習や紅白戦に約3時間半費やした。紅白戦で2点適時打を放った水谷洸太郎選手(2年)は「狙い球の変化球を捉えられた」、登板した原功征投手(2年)は「冬の間、取り組んでいることを初めて実戦で試すことができてよかった」と話した。

 近江が合宿練習している和歌山県有田川町は好天に恵まれ、午前9時から午後5時まで守備の連携や打撃練習を行った。

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