メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

不妊強制 優生手術、県議要求で急増 宮城・60年代、行政と連携

 障害者らへの強制不妊手術を認めた旧優生保護法(1948~96年)をめぐる問題で、宮城県が62年、旧社会党系県議の求めに応じる形で手術件数を急増させたことが、県議会議事録で判明した。旧厚生省の資料などによると、宮城県で強制手術を受けた人は全国で2番目に多い1406人で、63年以降の10年間だけで887人と6割超を占めた。当時は国だけでなく、県と議会側にも強制手術を推進する意向が広がっていたことが明らかになった。【遠藤大志】

 毎日新聞が入手したのは、62年10月4日の宮城県議会定例会でのやり取りを記録した「議事速記録」。

この記事は有料記事です。

残り1256文字(全文1518文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ジャカルタ、初の都市高速鉄道が開業 一部が地下鉄 日本が全面支援
  2. 米子東の選手がベンチ入りせず
  3. D&G、プラダ、グッチ…高級ブランドの先鋭デザインは「差別的」か ネットで批判、謝罪相次ぐ
  4. 「若い人たちはすごいな」高校eスポーツ大会、レボルさんが総括
  5. 豚コレラ 愛知県、ワクチン散布 野生イノシシに

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです