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Dr.北村が語る現代思春期

子宮頸がん ワクチン接種で発生率減

 「打った後に、娘の体調が急変した。打たせなければよかった」「接種している、していないにかかわらず、同様な症状が出ることがある」「とにかく、以前の元気な娘を返してください」「問題になっている副反応の発現率は、微々たるもの。防げる病気を防げなくなる責任は誰がとるの」などなど。子宮頸(けい)がんの原因となるウイルス、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防御するワクチンを巡った話です。

 わが国では、1年間に1万人の女性が子宮頸がんに罹患(りかん)し、約2700人が死亡すると言われてい…

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