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さっぽろ雪まつり

気温上昇で倒壊の恐れ 像5基取り壊し

倒壊の危険性があり、取り壊された雪像=札幌市中央区の大通11丁目国際広場で2018年2月11日、源馬のぞみ撮影

 札幌市で12日まで開かれている「第69回さっぽろ雪まつり」の実行委員会は11日、気温上昇と降雨の影響で雪像の一部が壊れたり溶けたりしたとして、メイン会場の大通公園の小雪像5基を取り壊した。10日に別の小雪像2基が倒壊しており、雪像の前にロープを張るなどして、観客が近づかないようにした。

     取り壊したのは、大通11丁目の国際広場の4基と大通9丁目の市民の広場の1基。倒壊したのは国際広場の別の2基で、10日午後5時半ごろ、担当者が確認した。

     観光で訪れた神奈川県横浜市、石山知世さん(79)は「初めて雪まつりを見たが、驚いた。こんなことってあるのですね」と残念そうに話した。【源馬のぞみ】

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