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陸自ヘリ墜落

「部品に欠陥」指摘も 整備不良と両面で

墜落したAH64D戦闘ヘリの構造

 佐賀県神埼(かんざき)市の民家に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落した事故で、原因調査で焦点となるのは、主回転翼の4本の羽根(ブレード)と回転軸をつなぐ「メインローターヘッド」という部品だ。接合部が上空で破損して羽根が外れたとみられるが、部品の欠陥や取り付けミスなどの可能性が考えられ、陸自の事故調査委員会はメーカーや外部の有識者の意見も聞きながら4カ月以内に報告をまとめる方針だ。

 陸自によると、ローターヘッドは十字形をしており、四つの先端に羽根を接続する。墜落現場の南東約500…

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