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多様化するバレンタインのチョコ、あなたは誰に? 大切な人への思い、形に

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バレンタインデーが近づいたチョコレート店「ピエール マルコリーニ・銀座本店」。安くはない価格帯だが、訪れる人は絶えない=東京都中央区銀座5で、竹内紀臣撮影
バレンタインデーが近づいたチョコレート店「ピエール マルコリーニ・銀座本店」。安くはない価格帯だが、訪れる人は絶えない=東京都中央区銀座5で、竹内紀臣撮影

彼に特別なお土産/社長に感謝/祖父を心配/亡父にお供え

 「愛を伝える日」のバレンタインデーだが、チョコレートを贈る理由は義理や自分へのご褒美、家族チョコなどに多様化した。「義理チョコ論争」もある中、誰にどんな思いを込めて贈るのか。銀座のチョコ店に密着し、女性たちに聞いた。【鈴木梢】

 海外の有名チョコメーカーの一つが<日本は、義理チョコをやめよう。>と一部の新聞に全面広告を掲載したのは2月1日。その理由は<バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます。気を使う。お金も使う。でも自分からはやめづらい>。この問題提起が、男女を問わず波紋を広げている。

 この4日後、定点観測の場所として足を運んだのは、東京・銀座の高級チョコ店「ピエール マルコリーニ・銀座本店」。ベルギー王室の御用達として知られる。最も人気が高いのは、9個入り3672円(消費税込み)というから、多くの人にとっては、特別な買い物に違いない。

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